古代史の里 その2

3月30日
明日香の石舞台・橘寺・亀石から大神神社箸墓古墳に行きました。
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01:一の鳥居(大鳥居)です。
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02:二の鳥居イメージ 2
03:拝殿に続く階段、ここの鳥居は注連縄です。
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05:三輪山自体が御神体で、これは拝殿です。
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06:卑弥呼の墓とも言われる箸墓古墳記紀に記された倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)の墓です。
神大社の摂社である桧原神社には豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)を祭っています。卑弥呼の次の女王 臺與(とよ)は豊鍬入姫命のことだと思います。邪馬台国はやはりこの地にあったと考えられます。
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07:何度も来ていますが、冬に来ると大池の水が抜かれています。今回は浅いですが水はありました。
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08:大神神社の参道にて
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09:鳥取白兎神社、宮崎高千穂でもみかけた「手水のつかいかた」案内


「手水のつかいかた」

古代史の里 その3(ポートレート